コロナの影響も危惧しているが、慌てても無駄である(2020年2月26日)

コロナの影響はどうなるか

コロナの影響も危惧しているが、慌てても無駄である

日経平均は高値圏であり、売りが出ているかのようなチャートとなっております。ここで見てみると日経自体も下げの状態を示していますが、日経全体の指標であるTOPIXを見てみると日経225以上に下げ幅が大きくなっています。このことから大型株より中小株にも大きな影響が出ているということです。

ただ日経平均自体、もう少し下げてもおかしくないと思いますが、なぜか大きくさげてきません。これは予想ですが、日銀の買い増しと個人が株を手放していないのと買いが増えないこ都にあるかと思います。

このことから売りを出しても買い注文が出ないことから、大きな動きを示さないことになっていると思われます。しばらくはこの状態が続くのではないかと思われます。

相場において、ほとんどの場合はレンジ相場になるのが常です。今回のように日経平均は23000円を大きく下回れば、下げ相場に転換していくことになります。TOPIXに関しては明日以降、1660ポイントを下回るのであれば下げ幅は大きくなるかと思います。

今月は22000円までは下げられると急な下げもあるかも・・・

先週金曜日までの状況をみてみますと行ったり来たりと訳が分からない相場になっていますが一旦は23000円までは下がるのではないかと考えています。社会的な状態を見てみると下げやすい傾向になることが大きくなりますので買いは避けた方がいいかと思います。

日経については下げ相場になるかと思いますが急激な下げではなく、ジワジワと下げていくような気持ちの悪い相場になっていくのではないかを考えています。

マザーズ、ジャスダックは閑散で面白くない相場に・・・

今後も日経は活発だが、新興市場はガタガタに・・・

新興市場では市場に資金が流れず、日経へ資金が流れていくことから機関投資家が売りがどんどん入る可能性があると考えられますが、2~3ヶ月の間は新興市場への参入は見送った方がいいかもしれません。

投信やETFへの参入も検討した方がいいかも

大型の225銘柄などへの参入はかなり厳しいものなるかもしれませんが投信やETFへの参加も検討するのもいいかと思います。投信やETFにはベア型のモノや金やプラチナなどの商品市場に連動したETFもありますので投資経験がない人はこれに参加するのもいいかもしれません。
ここで金連動のチャートで見てみると不況に強いと思われる商品市場が上昇していることがわかります。このことから市場自体は株式自体下げ相になっていくと考える投資家が多いということに思います。

IPO・新興市場に参加する際は短期勝負に!

短期勝負で行くにであればIPOや新興市場への参加もアリ

最近のIPOでは上場当日より下げられる傾向にあるのですぐに参戦するのは危険です。買おうと考えている場合は早くても2週間は待った方がいいと思います。まず、底値が形成すること確認して上げ始めたところから買いを入れていくのがいいでしょう。

テクニカル分析する際は指標となるものを決めておくこと

何でもかんでも指標を導入しようして一目均衡表やボリンジャーバンドなどたくさんの指標をいる人がいますが、やめた方がいいかと思います。なぜなら指標をいっぱい入れると迷いが出てしまい、チャンスを逃すことになります。

必ず、自分のあった指標を決めてから投資するようにすることをおすすめします。