今日の日経平均のおさらい(2018年10月31日)

今回も日経平均についてチャートの動きを見ていきましょう!今回は決算日という企業もあることから株価の変動が大きかったと思われます。

本日の日経平均について

今日の日経平均は2日連続、プラスに

今日は寄り付きでプラスで始まりましたが、21920円を超えたことからチャート上での空を埋めたことがわかります。通常、空を埋めると反対に下落する可能性が高いですが、決算日であるため、決算があまり芳しくなくても上がった銘柄が多いことが見受けられます。機関投資家が空売りを仕掛けてきたため、買戻しによる利確が入った影響で上昇したことも上昇の要因の1つと思われます。

 

 

今日のニューヨークダウが上がれば、明日も上がる可能性は高い

最近の傾向としてニューヨークダウで連動して日経平均も変動していくことが見受けられます。ただ、不安材料がまだなくなってはいないので安心はできません。まずは明日のCMEの動きを見てから、買いか売りか見極める必要があります。

買いで持っている場合

日経平均の動きで少しでもロスカットを小さくしていきましょう

先日も掲載いたしましたが、まずは22300円を超えていくかがカギとなります。上記のチャートの週足で見ると52週移動平均線が22300円付近となっているのでそれが支持線となっており、これを抜いてこれば日経平均は上がってくると思われます。

下げの場合
第1の壁:20300円 第2の壁:19100円が大きな山場です。現段階ではダウ理論から20300円まで下げると思われます。そして、第1の壁である20300円を突っ切って下げていくと20000円を割る可能性があります。

上げの場合
第1の壁:22300円 第2の壁:22800円が大きな山場となります。これらを超えなければ日経平均は下がり、下降相場は続くものと思われます。

→第一関門の22300円を超えられるかがカギです。ここを超えてくるのであれば上昇していきますが、13週、26週の移動平均線がせまっているので22300~22800円の価格帯のレンジ相場で推移していく可能性が高いです。本格的に上げようとするのであれば22800円を超えてなければなりません。(週足より)

日経平均はずっと下がり続けることはない!

株価はずっと下降していくことはまずありません。いつか反発して急騰するのが一般的です。一週間で日経平均が1500円以上の下げはさすがに下げすぎだと考えております。明日は上がる可能性はありますが不安定な相場なので静観しましょう!

2日前にブログより本日、2日連続で上がってきました。ただ、まだ下がる可能性もゼロではありません。明日のCME先物で200円以上の下げで推移していけば下げられる可能性がありますので買いは待った方がいいでしょう。

また、長期目線で投資していくのであれば、最小株数で購入し、トレンド転換と移動平均線に注目して少しずつ買い増してください!買い増しする際は下げている最中に買うのでなく、上がる兆しが見えたら買うようにしてください

投資は動揺したら負け!

投資は冷静な判断が大事!

 

投資をしていると、突然の出来事にあたふたしてしまいます。株式投資は何が起きるのかわかりません。上がることばかり考えていると下がったときに、対応に苦慮してしまいます。

まずは上げた場合、下げた場合で同様にしたらよいかシミュレーションするとよいと思います。ある程度、シミュレーションしていくと対策はしやすくなっていきます。

人間、動揺するなと言われても無理なのは十分わかっているかとはおりますが、そうならないためにも

ロスカットをいくらに設定していくか、長期で投資している場合は買い増しでいくか、そのまま保持していくかしっかりと判断してください。

感情的になると投資は必ず負けます。そのことは肝に銘じておいてください!