今日も一段とさえない日経平均(2019年2月7日)

今日は前場から前日比マイナス100円を超えて取引を終えました。昨日と同様、あまりさえない相場になっております。先週から掲載した通り、今週は難しい相場が続くと思われます。そのことを踏まえて、チャートを見ていきたいと思います。

ニューヨークダウが上がっても日経は変わらず。

ニューヨークダウに連動せず

ニューヨークダウを注目してみますと、少しずつ上がっております。25300ドルを抜く勢いがあることから、ニューヨークダウはしばらく上がるかもしれません。ただ、金曜日を迎えるため、利確売りが入る可能性もありますので下げられることも考えられます。

先週と同様、まだレンジ相場は崩れていないことがわかります。
今の段階では上げ:下げ=4:6の状態で下げの方が少し優勢ではないかと考えています。

20:00の段階ではCMEがマイナスであることから明日はマイナススタートの可能性が高いです。空売りを少し仕込むのもアリかもしれません

本格的な上昇相場に転じるには21400円を超えなければなりません。21300円付近には75MAがありますので注意が必要です。

不安定な相場を抜けられるかも

不安定な相場から抜け出す可能性が大きい

チャートで見てみると、19000円~21000円のレンジ相場が続くと思われますが、持ち合いが続きそうです。直近の高値では20900円であることからこの閾値を抜けてくるのであれば上げとみなしてよいかと思います。ただ、まだ持ち合い相場なので、全力買いは避けましょう。

 

このチャートから推測するとトレンド転換しております。明日は下げる可能性が非常に高いです。今まで持ち合いでずっと続いていましたが、上値が重いことから下げに転じる可能性が高いと分かります。

ただ、下げ相場になる可能性は高いので20300円を切るのであれば空売りにチャレンジするといいでしょう。

ロスカットを小さく、小さい利益を積み貸せていくといいでしょう。

個別株で勝負するのもあり

日経連動型ではあまりメリットのない状態です。現在、銀行系の銘柄がドカンを下げておりましたが底値を打ったような銘柄があります。伊予銀行や福井銀行などが顕著に出ており。現物買いではもってこいの銘柄です。後はイオンもいいのではないかと思います。

日経連動型では勝負できない場合は何もしないでいるのもアリですが、底値すれすれの状態で日経に連動しない銘柄選定がいいかかと思います。

まとめ

テクニカル的に考えると・・・かなり難しい相場

先述でもあげた通り、日経連動型でない銘柄を選定しましょう。マザーズやジャスダックもアリかとはありますが、変動幅が大きいので慣れていない方は買わない方がいいかもしれません。
下記のチャートは伊予銀行です。安値切りあがりで底値を形成しているものがいいかと思います。
上の日車のようにトレンド転換、ダウ理論でも下げ相場になっていることから空売り候補に挙げています。日車自体、あまり経営状態がよくないことを考えると、上がるような材料が見いだせないです。出来高もそんなにないことから買いより売りの力がツよういのではないかと考えています。