先週の金曜日の下げでそろそろ下げ基調になるかも(2020年8月3日)

先週の金曜日でそろそろ下げに転換か?

ニューヨークダウが大幅マイナスに転じ始めている

先々週からコロナウィルスの感染者数が増加していることから、業績の悪化が促進する動きとこれまでの買いでの利確で大きく下げた可能性が高いと思われます。また、マツダなど大手企業の業績が軒並み悪化したことで下げを大きくしたと考えられます。

月末の利確売りも大量に出たことから最終的に金曜の日経終値は前日比マイナス600円を上回る結果となっております。75MAまでは下げられる可能性がは十分ありますので、積極的な買いは控えた方がいいかもしれません。

8月以降の相場は要注意?下げに転じるかも・・・

高値圏になったと思われたか22000~23000円の価格帯で常に変動している状態になっていることから今後も相場を読むのは難しいかと思います。上のチャートを見てみると陰線が4日連続で出ていることがわかります。このことから利確の動きが出始めていることが見て取れます。

インバース・ベア型の金融商品、空売りのチャンスかもしれません。ただし大きな動きを示さず、急激な戻しをすることもあるので少しの資金を少しずつ出すのが妥当かもしれません。

マザーズ、ジャスダック市場への買いも控えよう

日経が大きく動くこともあるので新興市場は後回しで

新興市場は個人投資家の参加率が非常に高いため、低価格のものもあり参加しやすいのが特長ですが、機関投資家が大きく入ってくる可能性が大きい東証一部への出来高が大きくなると新興市場へ資金が流れにくくなるのでしばらく、新興市場への参加は控えた方がいいかもしれません。前回の投稿でも挙げた通り、しばらくは新興市場への投資は出来高の大きいものもしくはテーマ株で勝負するといいかもしれません。

チャートを参考にして選定してみよう

ハイテク株としてコンピュータ特にシミュレーション関係としてベンチャー企業が多く並んでいます。例として6597 HPCシステムズなどがいいかと思います。特にコロナ関係として注目されておりますので検討するのもいいでしょう。まだ買うかどうかはしばらく考えたと思いますが・・・

 

この銘柄に関してIPO銘柄で上場してから1年も満たないため、値動きが激しいのがわかります。公開価格が1800円になっていることからここまで下がるかどうかかポイントです。これを割ってくようであれば1200円まで下げられる可能もあるので注意が必要でしょう。

直近ではトレンド転換で上げるような状態ですが、日経が大幅に下げられるとつられて下げられることもあるので慌てて買う必要はないかと思います。

新興国もアリか?インドも微増で回復しつつある

インドブル(2046)が少しずるであるが回復しつつありか

世界市場を注目してみると上海なども4月と比較すると少しずつ回復する傾向になっており、これからも少しずつではありますがこの状態は続くと思われます。特にインドブルではそのような傾向が見られ長期目線で見ると中国の次に成長していくのではないかと考えております。

ただ短期目線で見るとチャートの動きから下げてくるかもしれませんが・・・

ここ最近3日間で連続陽線を記録しています。今後も上昇していくかもしれないので少しつづ様子を見ていこうと思っています。この銘柄は信託報酬が0.85%(年利換算)で高めに設定しているためこのコストも考慮して分散投資、時間分散で参加するといいでしょう。
この銘柄はETNで通常のETFとは違い、実態となる資産がなく、証券会社の信用を基に投資家が買い付けて取引を行うものになります。たまに実態と会わない動きをすることもありますので注意しましょう。

 

 

テクニカル分析する際は指標となるものを決めておくこと

何でもかんでも指標を導入しようして一目均衡表やボリンジャーバンドなどたくさんの指標をいる人がいますが、やめた方がいいかと思います。なぜなら指標をいっぱい入れると迷いが出てしまい、チャンスを逃すことになります。

必ず、自分のあった指標を決めてから投資するようにすることをおすすめします。

金相場のような首つり線や空の開け方など今までと違った形相を示す