明日以降も下降する可能性はありそうだが・・・厳しい状況か?(2020年4月16日)

明日以降も下降する可能性はありそうだが・・・

先週は理由もわからずトントン上がっていき、気持ち悪い状態が続きました。このところの動きとしては膠着状態が続き、下げ始める気配を示しましたが以前のような急落はないのではないかと思います。

買いを検討されている方はしばらく待ってから買うがいいのですが、コロナ騒動で決算結果が悪い情報が流れるので慌てて行動に移す必要あ内と思います。検討すべきものは日経ベアというものもありますので空売りができない方はこのようなベア型も検討するといいかもしれません。ただし、先々週のような大きな下げはおそらくないと思いますので気長に待つのがいいかもしれません。

 

よく今買うべきかと質問されますが、この不安定な状態のときはなにもしない方がいいかと思います。ただし、タイミングの良い銘柄も存在しています。ここで注目すべきはコロナウイルスに影響しない銘柄がよいでしょう。

まだ、コロナ以外の自然災害は発生していませんが長期的見ると地震や台風、水害は必ず起きますので震災関係株、建設業関係の株などがいいと思われます。6月以降は水害等もありえます。静かになっている状態はある意味でチャンスとなりえます。

おそらく、傾向としては昨年の7月のようなチャートが続き、一段下げて二番底が現れることもありますので注意しましょう。三番底もありえます・・・特に18000円を割ってきた時がその時だと思います。

来週の予想レンジは18000~18500円だと思われる

先週金曜日までの状況をみてみますと行ったり来たりと訳が分からない相場になっていますが一旦は19500~20000円までは上げてくる可能性はあるかとは思います。ただ、政府で給付金の検討が進んでおりますのでプラスの方向に働くかもしれません。

ただ、これも一時的なものでコロナ対策への根本的な解決になっていないので市場には明るい雰囲気にならないと思います。そのことから社会的な状態を見てみると下げやすい傾向になることが大きくなりますのでまずは短期勝負でいいかと思います。

チャートで確認すると直近最安値である17000円まで下がるのではないかと思われます。また上がった場合は18500円くらいが限度ではないかと考えております。

TOPIXも持ち合い相場になりそう・・・

TOPIXは日経より大きく下げると思われる

TOPIXでは日経よりも市場に資金が流れず、大きな変動を示すことがあります。日経は225銘柄で大型株で占められているので、下げ幅はTOPIXに比べると小さくなるけいこうにあります。2~3ヶ月の間は日経平均だけでなく、TOPIXにも目を配った方がいいかもしれません。

金などの商品市場にも下げが見られた

大型の225銘柄などへの参入はかなり厳しいものなるかもしれませんが投信やETFへの参加も検討するのもいいかと思います。投信やETFにはベア型のモノや金やプラチナなどの商品市場に連動したETFもありますので投資経験がない人はこれに参加するのもいいかもしれませんが
慌てずに少しずつかいたしていくといいでしょう。
ここで金連動のチャートで見てみると不況に強いと思われる商品市場が上昇していることがわかります。このことから市場自体は株式自体下げ相になっていくと考える投資家が多いということに思います。
一旦上昇してきましたが、短期的には下げられる可能性があります。先週も同様、コロナウィルスの影響でヘッジとして金が買われたのではないかと考えております。

IPO・新興市場に参加する際は短期勝負に!

短期勝負で行くにであればIPOや新興市場への参加もアリ

最近のIPOでは上場当日より下げられる傾向にあるのですぐに参戦するのは危険です。買おうと考えている場合は早くても2週間は待った方がいいと思います。まず、底値が形成すること確認して上げ始めたところから買いを入れていくのがいいでしょう。

テクニカル分析する際は指標となるものを決めておくこと

何でもかんでも指標を導入しようして一目均衡表やボリンジャーバンドなどたくさんの指標をいる人がいますが、やめた方がいいかと思います。なぜなら指標をいっぱい入れると迷いが出てしまい、チャンスを逃すことになります。

必ず、自分のあった指標を決めてから投資するようにすることをおすすめします。

金相場のような首つり線や空の開け方など今までと違った形相を示すことがあります。こういった場面では転換点になることが多いのでよく観察するといいでしょう。